肩の場所と動きを整理
肩のセルフチェック|位置と腕の動きから筋肉候補を整理
肩の前と後ろ、横と上では、腕の上げ方や前腕を動かす方向によって候補の組み合わせが変わります。
肩のセルフチェックを始めるセルフチェックは医療診断ではありません。
気になる場所を選ぶ
肩の前・横・上・後ろを区別します。肩甲骨の内側や背骨寄りが中心なら、背中の部位も確認してください。
- 肩の前
- 肩の横
- 肩の上
- 肩の後ろ
気になる動きを選ぶ
腕を前・横から上げる、肘を体の横につけて前腕を外・内へ動かす、肩だけをすくめる動きから選びます。
- 腕を前から上げる時
- 腕を横から上げる時
- 肘を体の横につけたまま、前腕を外へ開く時
- 肘を体の横につけたまま、前腕を内側へ動かす時
- 腕を上げずに、肩だけをすくめる時
場所と動きから考えられる筋肉候補
肩では腕を上げる方向と前腕の回し方を区別します。肩の横で腕を上げる回答などは複数の筋肉が同じ程度に関わるため、単一の筋肉に決めません。
- 肩の横腕を横から上げる時
この場所と動きの組み合わせでは、三角筋・棘上筋が関連する可能性のある候補として表示される場合があります。
腕を横から上げる回答では、複数の候補が同じ順位で表示されます。 - 肩の後ろ肘を体の横につけたまま、前腕を外へ開く時
この場所と動きの組み合わせでは、棘下筋・小円筋が関連する可能性のある候補として表示される場合があります。
候補が上位に表示されても、原因筋と決まったわけではありません。 - 肩の前肘を体の横につけたまま、前腕を内側へ動かす時
この場所と動きの組み合わせでは、大胸筋・肩甲下筋が関連する可能性のある候補として表示される場合があります。
肩の前と腕の内向きの動きでは、候補が並ぶ場合があります。
場所と動きの関係が強い候補、動きから追加で考えられる候補、参考として示す候補を分けて表示します。同じ程度の候補が並ぶ時や絞れない時は、無理に1つへ決めません。
このチェックで分かること・分からないこと
分かること
- 回答した場所と動きの整理
- 関連する可能性のある筋肉・筋群候補
- 候補を絞れない場合があること
分からないこと
- 病名
- 痛みや症状の原因確定
- 治療方針
- 個別の医学的診断
肩のセルフチェック よくある質問
- 腕を上げる方向はどのように選びますか?
- 体の前から上げる場合と横から上げる場合は別の選択肢です。普段気になる方向を選んでください。
- 前腕を外・内へ動かすとは何ですか?
- 肘を体の横につけた状態で、前腕を外へ開く動きと内側へ動かす動きを区別します。無理に動かして確認する必要はありません。
- 肩の上と首の付け根の境目はどう扱いますか?
- 肩そのものの上が気になるなら肩、首の後ろ・下が中心なら首の部位から確認できます。
ほかの部位から探す
腰腰の場所と動きから考える腰の中央と横、骨盤のすぐ上では、同じ動きでも表示される候補が変わります。まず場所を確かめ、気になる動きを選んでください。セルフチェックを見る →首首の位置と向きから考える首の前・横・後ろでは、向く方向や肩をすくめる動きに応じて表示される候補が異なります。位置と動きを一緒に振り返ってください。セルフチェックを見る →股関節股関節の場所と脚の動きから考える脚の付け根、股関節の横・後ろ・内側では、脚を前後に動かすか、開く・寄せるかで表示候補が変わります。セルフチェックを見る →膝膝の場所と曲げ伸ばしから考える膝の前後・内外側のどこが気になるかと、曲げる・伸ばす・かかとを上げる動きから、候補を整理します。セルフチェックを見る →